赤あざ(血管腫)の治療とは 高輪美肌の赤あざ治療

赤あざは正式には血管性母斑または血管腫(けっかんしゅ)と言い、真皮の血管が充血、拡張して発生します。

血管性母斑とは大田母斑と同じ母斑とついてますので、シミではなくアザの一種になります。

単純性血管腫苺状血管腫(ストロベリー血管腫)があります。

単純性血管腫は周りの皮膚から盛り上がらない状態で赤あざを形成し、苺状血管腫(ストロベリー血管腫)単純性血管腫とは逆に盛り上がりとともに赤あざを形成します。

単純性血管腫赤あざは先天性で、自然に消えることはありません。

 

2010年の時点での最も効果が高いと考えられる治療は、新型レーザー(デュアルレーザー)による治療です。0.6mmというごく細いレーザーで1本いっぽんの毛細血管を処理していきます。

デュアルイエローレーザーとはノルセルド社(オーストラリア)のレーザーで2009年後半頃から日本に導入されましたが、治療方法が確立されていないために導入している医療機関は当クリニックを含めてもまだ20件前後とみられます。

別名カッパーブロマイドレーザーと呼ばれ治療器内部では高電圧によって蒸散された銅を利用して2種類の波長(578nmのレーザー(イエロー)と511nmのレーザー(グリーン))を作りだす初の特徴を持つ治療器です。
2つのレーザーをそれぞれ単独照射したり2つ同時に照射できるのですが、赤あざ(血管腫)にはヘモグロビンの色素波長とほぼ一致する578nmのイエローレーザーで治療します。0.6mmのごく細いレーザー光線で毛細血管を狙っていきます。
とても細かい作業となり5平方センチメートル当たりの治療時間で20〜30分は掛かります。

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効果は皮膚の表面よりに存在している赤あざ(血管腫)の場合、デュアルイエローレーザーを照射した直後に消えるものが殆どです。レーザー照射による熱により一時的な発赤が見られますが数時間〜1日程度で引いていきます。
真皮深部に及ぶ赤あざ(血管腫)の改善には期間を設けながら表皮側の血管腫から徐々に治療して行くため、赤あざの大きさにもよりますが状態により6カ月ほどの期間がかか場合もあります。

血管腫2.jpg

このほかイエローとグリーンを同時に照射することもでき、それぞれの照射する割合を設定することもできますので、様々なお肌のトラブルに対応できます。
また、このデュアルイエローレーザーは先述のように赤い色素をもつヘモグロビンに有効な波長をもちますので、当クリニックのフラッシュ光線レーザー療法かんぱんバージョンとして、かんぱん(肝斑)の状態によりコンビネーション治療を行っております。これにより高いかんぱん改善の効果が見られます。フラッシュ光線レーザー療法は毛細血管の働きと関係するかんぱん(肝斑)の治療にも有効なんです。

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老人性血管腫 Dr,とねがわのフラッシュ光線レーザー療法で治療 症例写真

老人性血管腫フラッシュ光線レーザー療法で治療した症例写真です。

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以前はなかった赤いアザのような小さな点状の血管腫。これは老人性血管腫といって加齢により発生します。原因についてはまだ分かっていません。
20歳前後から発症し、中年以降に増加し主に、お顔以外にも体幹にも発症します。
真皮内の毛細血管の拡張と増殖により発症し、また、表皮の伸長陳旧化すると、血管の拡張、内皮細胞の扁平化が起こるとされています。

なにやら難しい感じですが、簡単に言いますと、老人性血管腫をそのままにしておくと悪化の可能性があるということなんです。ですので、老人性血管腫が発症していたら早めに治してしまいましょう。

治療は比較的簡単で、やはりデュアルイエローレーザーがいいでしょう。上記の症例写真は赤い点状の老人性血管腫デュアルイエローレーザー+I2PLフラッシュ光線で1回照射した状態です。ご覧のように赤い色素が軽減しました。

I2PLフラッシュ光線を加えながらあと2〜3回の治療で下記の症例写真のようにほぼ見えなくなるでしょう。

血管腫治療4高輪美肌.jpg

ここまでくると、老人性血管腫があったことすら信じられないほど、赤い点がキレイに消えてますね。 血管腫デュアルイエローレーザー+I2PLフラッシュ光線キレイに治療できるのです。

 

老人性血管腫、赤いアザの治療 色素沈着 かんぱん治療のDr,とねがわフラッシュ光線療法 サイトトップへ

まぶたの老人性血管腫をI2PLフラッシュレーザー光線療法血管腫バージョンで治療する

【まぶたの赤い点、老人性血管腫】

症状:老人性血管腫

治療方法:I2PLフラッシュレーザー光線療法デュアルイエローレーザー血管腫治療

 血管腫 まぶた1.jpg

ご覧ください。こちらの症例は上まぶたにできた老人性血管腫をI2PLフラッシュレーザー光線血管腫バージョンデュアルイエローレーザーでの治療例です。

跡形もないくらい血管腫が消えました。

新型レーザー(デュアルイエローレーザー)を使用しての治療です。0.6mmというごく細いレーザーで赤い点状の血管腫(毛細血管のかたまり)を処理しました。

なぜデュアルイエローレーザーを使うかといいますと、老人性血管腫いわゆる赤あざといわれるように赤いつまりヘモグロビンの色素波長578nmとほぼ一致する光を良く吸収するというところに理由があります。 光りが良く吸収されるということは赤いあざ血管腫をダイレクトに狙えるというとこで、血管腫以外の皮膚にダメージを与えずに治療可能ということが最大のメリットとなります。このため周囲の皮膚にダメージを与えにくいのでパワーを上げられるというのも 効果を得やすくします。

 

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