美肌習慣6
ストレスケアで肌トラブルを防ぐ
現代社会では、誰もがストレスを抱えているもの。しかし、肌への悪影響をかるく考えてはいけません。
ストレスを感じると、交感神経の緊張が高まります。体内の血液は脳に集中するため、ほかの臓器への血流が不足し、働きが鈍くなります。同時に皮膚への血流も不足し、肌荒れやくすみなどがおこります。
また、ストレスを感じると活性酸素が発生し、シワやたるみなどの肌老化も進みます。自律神経の乱れから、ターンオーバーも乱れてきます。
ストレスによる肌トラブルは、化粧品などの他のケアでは治りません。そのため、少しでもストレスを減らす工夫をすることが大切です。
ストレスが原因でおこる肌トラブル
ニキビ
免疫力低下やホルモンの乱れ、便秘などでニキビができやすく、治りにくくなる
肌荒れ
肌への血流不足や不眠、胃腸のトラブルなどで、慢性的な肌荒れがおこる
くすみ
肌の血行不良、肌細胞のターンオーバーの乱れのため、角質が厚くなり、くすむ
シワ、たるみ
活性酸素の影響で過酸化脂質が増え、シワやたるみ、シミなどの肌老化が進む
ストレスに負けない!大人の女性の3つの習慣
1まずは敵を知ることから!ストレスの原因を把握する
何がストレスなのかわからなければ、対抗もできません。原因を考え、できる範囲で状況を変えることからはじめましょう。「ストレスなんてない」と思いこむのも禁物。つい無理をしがちな人は、ちょっといいかげんな人を見習う気持ちで、肩の力を抜いて
みましょう。
2心を変えるには体から
動いて、食べて、よく眠る!
体の調子がよければ、ストレスを受けとめる力も強くなります。現代は「動かない」「食べない」「眠らない」生活パターンの人がとても多いのですが、よく動けば、睡眠もよくとれるもの。まずは運動をすることからはじめましょう。
3神経を落ち着かせるテク
アロマの力をかりる
心身をリラックスさせることも有効です。よい香りには、人間の感情をつかさどる大脳辺縁系に直接作用し、神経の興奮をしずめます。オイルをカップのお湯にたらしたり、ティッシュに落として枕の下に置くなどして、手軽に楽しみましょう。
●ストレスに効くアロマオイル
・イランイラン
・ローズ
・ペパーミント
・ラベンダー